イギリスポンド

第二次世界大戦後、それまでは世界の基軸通貨だったイギリスポンドは、その地位を米ドルに譲りました。また、ユーロの登場もあり、イギリスポンドの地位は更に落ちてしまったように感じますね。でも、イギリスは今でも世界第4位の経済大国であり、世界有数の中央銀行を持つ、長い歴史と強い底力を持った国なのです。イギリスポンドの値動きは結構激しく、FXの中級者に向いている通貨FXチャートと言えます。 イギリスの経済は、長い歴史に培われた力強い成長力、低い失業率、強い消費力によって支えられています。世界最先端の金融システム、資本市場システム外国為替FXも持っているので、金融と銀行の経済に対する寄与も大きいです。更に、石炭の保有も多く、北海油田による石油産出、EU最大の豊富な天然ガスによるエネルギー産業もイギリスの経済力の基になっています。石油、天然ガスは輸出もしているので、イギリスポンドの値動き予測にはエネルギー価格の変動も要素に加える必要があります。 イギリスポンドの相場は、円と米ドルの動きとの連動性が高いという特徴があります。米ドル/円相場が1円動けば、イFXギリスポンド/円相場は2円動くとも言われるほどです。長期的にも短期的にもイギリスポンドは値動きが激しい通貨なので、FX中級者以上に好まれる反面、「イギリスポンドだけは手を出さない」という個人投資家もいるほど好みが分かれる通貨なのです。ちょっと試してみたくなりませんか?